足りないもの

40歳を過ぎると価値観も変わってくる。
絶対にありえないと思っていた「健康第一」にもれなく私も左右されている。
持病というものが出来たり、やんちゃだった愛猫も大人しくなるとそれは仕方がない。
そして何かが改善されると健康が楽しくなってくる。
いいことです。いいことなのです。身体が丈夫じゃないと何もできない。
反面、無理をすることがなくなったので、
酔っ払って訳もわからなくなったり、暴飲暴食をして苦しかったり、
思いっきりダッシュしたり、叫んだり…私自身における面白いエピソードがなくなってしまった。

足りない。
駆り立てられる何かが足りない。(実際はたまにある)
そこで、たまたま気付いた昨日のこと。you tubeを観ていたら色々経て、最近ピーズを聴いていないことを思い出した。
ピーズは「THEピーズ」でウルトラソウルのあれではない。
10代の頃、この兄弟の音楽をひたすら聴いていた。私の青春の音楽の一つにあたる。
当時は「日本人だし日本のロックやん」ってことで洋楽を一切聴いていなかった。
20歳を迎え、某フランスブランドの販売員になって、おフランスな自分に成り代わるまでひたすら続いた。

が、青春で終わらせてはいけない。
また火がついてしまった。ひたすら聴いて、また今日も聴き続けている。
足りない。
ロックが足りなかったんだ。
そんなことを考えながら、健康のことも考え、夜はふけてゆきます…



 
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